長年のデザイナー達の研鑽によって、良いデザインというものは理論化・言語化され、学習することで再現性のあるスキルになりました。
これが『デザインの理論(≒知識)』です!
ぜひデザインの理論をマスターして、自らのデザインスキルの核を構築していきましょう。
近接は、関連する要素同士を近づけてグループ化することです。
例えば、ひとつの画面の中で複数の商品を紹介する場合、商品画像と商品名の間隔が必要以上に空いていては、ユーザーが瞬時にどの商品が、どの商品名なのか見分けがつきません。
解説画像の場合もですが、商品画像、商品名、キャッチコピーなど関連要素を近づけること。
関連性のない商品との間に余白をとることで、商品情報が一目で正しく伝わるデザインになるのです。
整列とは、要素を一定のルールで揃えて配置することで、全体を見やすく仕上げることです。
要素同士の繋がりが直感的に理解しやすくなるというメリットもあります。
反復とは、関連する要素に使う、色やフォント、アイコンなどを統一することで、デザインに一貫性を持たせることです。
同じ要素を繰り返すことで、ユーザーが「今どの部分の関連要素を見ているのか」を直感的に知らせる効果が期待できます。
また、反復を繰り返すデザインの中に、あえて反復しないデザインを取り入れることで、要素を強調する効果やアクセントが生まれ、全体に緩急をつけることができます。
対比とは、要素に強弱をつけ、重要な情報を視覚的に明確にすること。セール広告で「●%OFF」と大きく打ち出すのも、対比のテクニックのひとつです。
要素にメリハリをつけ、情報の優先度が直感的に伝わるデザインに仕上げます。
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